部活とサークルの違い

学校の運動部は、バスケ部、バレー部、陸上部、水泳部、スキー部、テニス部、サッカー部…など、数多くの種目があります。ただし大学の部活は、小学校から中学校・高校までのものとは雰囲気などが一味違っているようです。

さらに、大学にはサークル活動があります。大学における部活動とサークル活動の違いは、一般的には以下のように定義されています。

部活動は学校から認められた正式なもので、学校側から活動費や部室が提供されます。当然、その活動は各々の大学を代表するものとなります。

これに対してサークル活動は、一定の人数が集まれば学生が自主的に立ち上げることが可能で、基本的に活動内容は自由です。その反面、学校側からは活動費などは提供されません。

分かりやすく例えるならば、スキー部がインカレなどで勝ち進むために熱心に練習を積み重ねるのに対し、スキーサークルの場合はスキー好きな学生が集まって楽しく滑ることを目的とする、といったところでしょうか。もちろん、これらは大学によって多少の違いがある場合もあります。

このように部活動に比べて自由度が高いせいか、サークル活動の方が敷居が低く参加しやすいと言われています。また、他の学校の学生なども参加できるので、参加者同士の親睦を深めることもサークル活動の主な目的と言うことができるでしょう。